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誌面に登場した人々のウェブサイト
=vol.1= Studio Job, Hela Jongerius,Piet Hein Eek,Ronan & Erwan Bouroullec,Marti Guixe,Christien Meindertsma,DEMAKERSVAN,front ,felieke van der leest,Gijs Bakker/ Droog design,Marcel Wanders/Moooi,Ilmari Tapiovaara, Design + Design, Philipes de Pury & Company ,Pentagram =vo.2= Junya Ishigami, Hideyuki Nakayama, Jun Igarashi, Kumiko Inui, Makoto Yamaguchi, Sou Fujimoto, Jun Sato, Hiroshi Nakamura, Yasushi horibe , Makoto Tanigiri, Yasutaka Yoshimura, Mikiko Endo , Mt. Fuji architects, Akihisa Hirata, Go Hasegawa, trafu, assistant, Yuko Nagayama, nendo, Shuzo Okabe, MVRDV, Moriko Kira, NL architects, onix, S333, VMX,SeARCH, waterstudio, Kijo Rokkaku, Jun Aoki, |
デザイン・アディクトの企画を思いついたのは、2006年3月ごろのことです。

ブログがきっかけとなった
振り返れば、いまからもう1年以上前のことになりますが、今回デザイン・ギークスとしてご登場いただいた方々のブログが企画のきっかけでした(特に柳本浩市さんのブログetc.)
毎日、彼らのブログをチェックしていると、とても楽しそうな雰囲気。話題となっている内容は、当時出ていたデザイン雑誌で扱われているものとは違う世界で、今回インタビューをしたヘラ・ヨンゲリウスなどの話題で持ちきりでした(表紙に使われているお皿が、ヘラがデザインしたものです)。
既存のデザイン雑誌で取り扱われることはあったとしても、じゃあ彼らがどんなデザインをしてるの? となると実際のところほとんど知られていないようなデザイナーばかり。でも彼らの作品を調べてみると、みんな素敵なデザインでした
そんな「新しいデザイナーをもっと知りたい」という率直な気持ちがある一方で、みなさんの熱いデザインに対する語り方にとても新鮮に感じました。デザイン記事というのは、もっとカッコよく語られている印象があって、とても客観的だったり、そこには個人的な想いとか好き嫌いといったものが、排除されている気がしていたのです。
でも、そこには楽しそうにデザインが語られている場がありました。いいかえれば、ディープなデザインの世界を垣間見た気がしたのです
2つのキーワード
このような背景のなかで、漠然とテーマが見えてきました。
1つは「もっとデザインを個人的に語ろう」です。それが、いまのデザイン雑誌に足りないものだし、これからのデザイン雑誌に必要とされるもの、と考えました。本誌タイトルである「デザイン・アディクト」は「デザインに夢中な人」という意味ですが、そこには「もっと熱くデザインを楽しみたい」という想いが込められています。
今回ご登場いただいたギークスたちは、そんな本誌の想いのまさに最前線にいる方々です。もちろん日本中、そして世界を見渡せばもっとたくさんのデザイン・アディクトはいると考えています。そして、この本を手にとっていただいたみなさんは、とりもなおさず、デザインを熱く楽しむデザイン・アディクトの一人なわけです。